No.1 毎日続けたい

2021年自分が習慣を作るためにやったこと

1. 実施期間設定
2. 途中で休んも諦めない
3. ルーチン作成
4. 見える化

自分は習慣を作るため、まず、一生続くことだからと思い、気軽に始めた。
三日坊主でも、三日やって、４日目で休んでも、これは一生やることなので、5日目でもう一回続けた。
脳はいつも楽になりたがるので、三日ぐらいなると嫌がる。やりたくない。そこで、踏ん張る。
無理なことをやるのをやめ、一番簡単にできることから、走るなら、靴ひもを結ぶことから。
まずは、一番シンプルで、軽く、小さいことを毎日続けた。なぜ、一生やることだから、ここでやめることはないと思った。

自分がやったことが見えてそして、データが増えることが励みになる。
習慣を続けることはあきらめないことです。途中で、休むのは当たり前のことだと認める。

一日やらなかったことで、いやにならないこと。次の日朝、起きたらすぐにやればいいことだ。
続くのが大事だ、今日できなったからもう連続が、崩れた。ではなく、次の日朝、前日の分やると気軽に考えて続けた。結果1週間、1か月、続くことで、身体も慣れてきた。

習慣を始めるにはまず、必ず自分の意志で、動かせる(誰にも邪魔されない)時間を見つける。
自分にとっては朝の時間が誰にも邪魔されない時間だった。
朝は自分の意志で、時間をコントロールできる。言い訳もできない時間だった。
なので、最大の敵は自分だった。自分をうまく動かす方法が分かれば、必ず習慣は作れると信じる。
そして、自分の経験上朝何かを考えるともう起きられない。なので、前日事細かく、考えなくても動けるように段取りをして寝ることだ。
シミュレーションをしてみるのもいい。ここまで、やって置くと。残りは朝に目を覚めて、起きるだけ、朝布団の中で、考えてしまうと中々起きられなかった。起きること以外ないそのまま、起きればいい。目が覚めたら、ベッドからでる。最初は前日に運動服を着て寝た。起きてすぐに、何もの考えず、ベッドからでて、運動に行く。それだけ考え続けた。やる。やりながら自分に合わせて直した。

次回は続けている自分の習慣（朝ルーチン）を紹介する。